interview インタビュー
ひとりひとりを見ること、
その人に合わせた声かけを
大切にしています。
カーブス長浜分木 店長
木村真理子KIMURA MARIKO40代
真理子さんはどんな人ですか?
何も考えずに進む人です!突き進む人です!!
分析することが苦手で、思ったことを後先考えずにそのまま口に出してしまうところがあります。
裏表がない人です。
なぜカーブスコーチになりたいと思いましたか?
以前、他の仕事をしていた際にカーブスが近くにオープンしたのですが、挨拶に来られたカーブスコーチがとても素敵な方で、雰囲気や人柄に惚れました。
その人と仕事がしたいとずっと思っていて・・・募集があったタイミングで応募しました。
入社して嬉しかったことはなんですか?
メンバーさんの成果が嬉しいです。
痛みや体力不足、大病をされてゆっくりしか体を動かせない方、体重が気になる方・・・
さまざまな想いをもって通われている方の体や心が良い方向に向かっていると感じる時が何より嬉しいです。
大変だったこと(辛かったこと)は?
入社した時の研修です。たくさんの方の運動をサポートすることは簡単ではないと思ってはいたものの、勉強したり、覚えることがたくさんあったり、メンバーさんの名前を覚えることが大変でした。自分なりに工夫して少しずつ覚えることができました。
言葉の行き違いで伝えたいことが伝わらない時も辛かったです。
ただ、メンバーさんに元気になった!あなたの声を聴くだけで元気になったといわれるとやりがいを感じ、頑張ろうと思います。
仕事で大切にしていることは?
ひとりひとりを見ること。その人に合わせた声かけを大切にしています。
メンバーさん目線で、ニーズを具体的に知り、筋トレを始めた背景や現在の状況を把握し理念に基づいてサポートすることを心がけています。
カーブスコーチってどんな人?
元気を与える人です。
どんな人になりたい?
スペシャリストなコーチ。
カーブスの理念に基づき、みんなを幸せにできる人。
今後の夢は?
地域の皆さんを元気にするためにも店舗の目標、会社の目標を達成し、メンバーさんと私たち自身を豊かな人生することです。
お休みの日は何をしていますか?
運動をしています。
この間は伊吹山に登ってきました。
自転車、テニス、ボルダリング、水泳、ランニング、スノーボード、カーブスコーチになってから趣味が増えました!